「映画資料ブログ」ジャッキーがナイトクラブ人質事件に対応する警官を演じるシリアスな映画。作品の注目ポイントを紹介。
①あらすじ
刑事がナイトクラブ人質事件に取り組む映画。
②キャラ
ジャッキー演じる刑事「ジョン」。娘ミャオからナイトクラブ「ウー・バー」に呼び出される。近頃は娘としっくりいっていないジョン。ミャオとクラブ経営者ウーの交際に不快感。そして、ウーが店の客を人質に取り、警察に「ある要求」をする・・・。
③アクション
人質の解放を賭けてジョンがウーの子分と戦うシーン、警官隊が突入してウーが追い詰められるシーンがアクション的な見せ場。
④コメディ
田中邦衛っぽい顔に |
とてもシリアスな映画。笑うところは皆無。しかし、そのような作品にはふさわしくない恒例の「NGシーン」が。それにはフェンスに鼻を押しつけて変顔になるジャッキーさんの姿が。作品の余韻を吹き飛ばすような珍シーンであった。
(YouTube)「予告編」
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