名作映画をちょっとした解説で紹介。『海外特派員』『レベッカ』『誰が為に鐘は鳴る』『凱旋門』『オール・ザ・キングスメン』『第三の男』ほか。
①『海外特派員』(Foreign Correspondent)1940年
「世界を揺るがす大事件!」
Cast:ジョエル・マクリー、ラレイン・デイ、ハーバート・マーシャル
(解説)
(Amazonショッピングサイト)
②『レベッカ』(Rebecca)1940年
「疑惑の愛に包まれて・・・」
Cast:ジョーン・フォンテイン、ローレンス・オリヴィエ
(解説)
(Amazonショッピングサイト)
③『誰が為に鐘は鳴る』(For Whom the Bell Tolls)1943年
「動乱のスペインに炎と燃えさかる若き二つの魂」
Cast:ゲイリー・クーパー、イングリッド・バーグマン
(解説)
(Amazonショッピングサイト)
④『赤い靴』(The Red Shoes)1948年
「限りなく美しいバレエと絢爛たる色彩美」
Cast:モイラ・シアラー、アントン・ウォルブルック、マリウス・ゴーリング
(解説)
(Amazonショッピングサイト)
⑤『凱旋門』(Arch of Triumph)1948年
「哀しくも美しい命をかけた愛が散る!」
Cast:イングリッド・バーグマン、シャルル・ボワイエ、チャールズ・ロートン
(解説)
(Amazonショッピングサイト)
⑥『忘れじの面影』 (Letter from an Unknown Woman) 1948年
「見知らぬ女性からの手紙」
Cast:ジョーン・フォンテーン、ルイ・ジュールダン、マルセル・ジュルネ
(解説)
(Amazonショッピングサイト)
⑦『オール・ザ・キングスメン』(All The King's Men)1949年
「失脚 それはこの男にとって想像もしない出来事であった」
Cast:ブロデリック・クロフォード、ジョン・アイアランド、ジョーン・ドルー
(解説)
(Amazonショッピングサイト)
⑧『第三の男』(The Third Man)1949年
「光と影が交錯するウィーン」
Cast:ジョゼフ・コットン、オーソン・ウェルズ、アリダ・ヴァリ
(解説)
(Amazonショッピングサイト)
0 件のコメント:
コメントを投稿