映画チラシ「キャスリーン・ターナー＆ジェイミー・リー・カーティス」「映画資料ブログ」

名作映画をちょっとした解説で紹介。『ペギー・スーの結婚』『シリアル・ママ』『ワンダとダイヤと優しい奴ら』『危険な動物たち』。「映画資料ブログ」

①『ペギー・スーの結婚』（Peggy Sue Got Married）1986年

「もしも、ほんの少し過去に戻れたら」

Cast：キャスリーン・ターナー、ニコラス・ケイジ、ソフィア・コッポラ

（解説）

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②『シリアル・ママ』（Serial Mom）1994年

「○人犯こそスーパースター」

Cast：キャスリーン・ターナー、サム・ウォーターストン、リッキー・レイク

（解説）キャスリーン・ターナーが「ちょっとしたことでキレてしまうヤバい主婦ベバリー」を演じるブラックコメディ。息子の担任の教師、娘を泣かせた男、レンタルビデオのテープを巻き戻ししなかったオバサンらがベバリーによってエジキに。警察にマークされ、ついに逮捕。裁判で裁かれることとなったが、ベバリーを「無罪」と信じるマヌケな人たちによって意外な判決が。

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③『ワンダとダイヤと優しい奴ら』（A Fish Called Wanda）1988年

「やっぱり笑わずにはいられない」

Cast：ジョン・クリーズ、ジェイミー・リー・カーティス、ケヴィン・クライン

（解説）ジェイミー・リー・カーティスが「欲深い女泥棒ワンダ」を演じるコメディ。仲間を裏切って盗んだダイヤを独り占めしようとするワンダ。色仕掛けで弁護士（ジョン・クリーズ）からダイヤの隠し場所を探ろうとするが、うまくいくかどうか？　イカれたキャラ、なぜかドジる殺し屋などのキャラに注目の傑作。

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④『危険な動物たち』（Fierce Creatures）1997年

「危険、絶対にエサを与えないで下さい」

Cast：ジョン・クリーズ、ジェイミー・リー・カーティス、ケヴィン・クライン

（解説）

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